ベビーセルの特徴と
肌再生の解説

“若さと美しさ”へと導く「ベビーセル」3つの特徴

その1
肌細胞だけを培養技術で大量に増やせる

細胞培養という技術を用いることであなた自身の良質な肌細胞を大量に増殖させ、増えた若々しい細胞を目の下や、頬など気になるポイントに戻して移植することで、局所的に肌細胞を大量に増やすことが出来る。


その2
肌のコラーゲン・エラスチンを増やせる

肌のコラーゲンやエラスチンは塗っても飲んでも増えることはありません。しかし、ベビーセルは、コラーゲンやエラスチンを作り出す肌細胞(線維芽細胞)そのものを肌に直接移植して増やすため、コラーゲン、エラスチンを増やすことが出来るのです。


その3
生理的・根本的な若返りが可能

ベビーセルはこれまでの美容外科や美容皮膚科の治療と違って立体的な変化や擬似的な変化によって美しく見せるのではありません。細胞の力を使って、肌を生理的に若返らせることで、本質的な肌再生・若返りが出来るのです。


肌の若さと美しさの秘訣は
ハリ・弾力・潤い感の組み合わせ

「コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸は肌細胞だけが作ることができる」
これが肌の再生医療の理論であり、現実的な効果を導き出すセオリー

肌の若さはハリ・弾力・艶感というのは真皮のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が豊富にあるからこそ。少なくなってきたからといって、塗っても飲んでも肌に行き届くものは何一つありません。なぜなら肌のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸というのは肌細胞だけが作り出すことができるからなのです。

若くて健康的な肌

真皮中に肌細胞が数多く存在することで、お肌のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が作られるため、肌にハリ・弾力・潤いがあるのです。

加齢によって老化した肌

肌細胞そのものが減少したことで、お肌のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が減少し、若い時は密だった肌の構成が崩れシワやたるみ、菲薄化が進行。

そこで開発されたのが
『ベビーセル』という肌の再生医療技術

ベビーセルは肌細胞を
直接増やすことができる唯一のスキンケア

若々しい肌にとって大切なのは、紫外線対策なんかじゃありません。(※1)大切なのは肌細胞そのものを増やすことなのです。ベビーセルはあなた自身の肌細胞を細胞培養という技術を使って数万倍にまで増殖させ、若々しい状態のまま大量の細胞を肌に戻すことで生理的に自然に肌を若返らせることが出来るのです。

ベビーセル

培養で増やしたあなた自身の肌細胞を注射で肌に移植することで、加齢によって減少してしまった肌細胞を増やすことが出来るのです。

ベビーセルの効果

移植された肌細胞はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出し、肌の土台である真皮を若返らせることで、ハリ・弾力・艶・潤いを取り戻すことが出来るのです。

治療前

治療4年後

肌に塗るコラーゲン、ヒアルロン酸で効果を実感できるのは、角質に浸透することで肌に行き届いたと錯覚しているだけ。全ての化粧品は角層までしか浸透することはありません。もちろん、乾燥肌などには角層への浸透で十分。
しかし、肌の若返りという視点で考えると真皮層には一切届いていませんし、肌が若返るという事実もありません。あり得ませんが、万一真皮層にまで届くことが出来てもそれは肌のコラーゲンやヒアルロン酸として成り立つものではありません。
なぜなら肌のコラーゲンやヒアルロン酸というのは肌細胞である線維芽細胞しか作り出すことは出来ないのです。

※1 紫外線対策をするなということではありません。絶対的に必要なスキンケアです。しかし、紫外線対策はあくまで予防。肌細胞の減少を食い止めることはできますが、増やすことが出来ないという意味での表現です。